Showing posts with label 音楽. Show all posts
Showing posts with label 音楽. Show all posts

Saturday, 25 April 2009

カムチャツカで録音


現在制作中のサウンドトラック録音の為にスタジオへ。田舎でもスタジオは何件かあります。最近できたばかりのスタジオを無料で使わせてもらう事ができました。

ドラムの録音の為に行ったのですがマイクスタンドが壊れていていいポジショニングができません。
困っているとスタジオの兄ちゃんが「問題ない」といつもの台詞を言い、マイクを手にしたかと思うと天井に一撃を加えできた隙間にマイクを通すという荒業を披露してくれました(写真1)。

スネアもクラッシュもいい音で撮れました。

Wednesday, 3 December 2008

ロシア最高


暇つぶしに立ち寄ったCD屋でいつものMP3コレクションを眺めながら、寒くなって来た事だし何かのバンドを著作権無視して低価格で購入してやろうかと思っているとなんと、大好きなソニックユースを発見。早速購入。スタジオアルバムは大体持っているので意味のないように思えるのですが、結構レアなSYRシリーズが1〜5までコンプリートしてある点、シングル関係も充実している点、企画盤や良く知らないフランス映画のサウンドトラック(なんと全曲ソニックユース)のサントラが収録されているなど、驚きの内容だったので即買いです。
全部で30枚のアルバムが収録されて、CD3枚組。値段は450ルーブルなので約1800円でした。

450ルーブルで何が買えるかを考えてみます(ペトロ価格)。

・ビール1.5リットル 100ルーブル
・パン1斤 50ルーブル
・キュウリ1本 50ルーブル
・キャベツ半玉 50ルーブル
・トマト4つ 80ルーブル
・牛乳1リットル 50ルーブル
・タマゴ10個 80ルーブル

以上で460ルーブル。日本でこの食品に相当する金額で、ソニックユースをコンプリートなどまず無理です。
因に先日大きな世界地図を壁に貼る為に買いに行ったら、1200ルーブルもしました。地図は高いけど音楽は安い。

著作権の崩壊は文化レベルを落とすのでしょうか。

Saturday, 18 October 2008

感情なし


大好きなペトロパブロフスク。狭い町でもミュージシャンが結構多く、ギター背負って歩いてる人をよく見かけます。人口20万人という事を考えると、音楽家率が高いと思います。
しかもこの町では特段やる事がないので、みな練習に打ち込める環境が整っています。なので皆、巧い。楽器が巧いなんて、最高にかっこいい。つまり、最高にかっこいい人達が多い町なのです。

そして狭い町なのでミュージシャン同士は全員友達。僕も一人偶然知り合ったら、あとは一気に知り合いになり、ペトロックシーンに入り込んで楽しい毎日ですが、そんな音楽仲間のベズエモッツィというバンドが初のソロライブを開催。

カリフォルニア最高!と今にも言い出しそうなファンパンクなので、ちょっと僕が好きなタイプの音楽ではないのですが、クオリティも高く技術もあるし、聴いていて爽快感のある音楽なのでライブはとても楽しみでした。1年も住んでいるので薄々感づいてはいたのですが、どうもこのバンドはペトロパブロフスクではかなりの人気のようで、500人は収容できるであろう会場は満杯。チケットは200ルーブル(1000円弱)なので、売り上げ的にも凄いものです。地元のお店や会社にスポンサードされての開催なので、かなり質の良いライブでした。
しかしそれにしてもちょっと異常なまでの人気で、あまりにも皆このバンドが好きなので自分の音楽センスがどうかしているのだと説明を付けてきました。

ベズエモッツィというバンド名は、直訳すると「感情なし」。非常に格好悪くなっています。
しかしこんなにも真剣に音楽に取り組み、素直に成功を目指しているグループには巧くいって欲しいものです。そんな彼らの姿勢が町の人達に伝わり、町の人達にとっても誇りなのでしょう。

Friday, 17 October 2008

クラブイベント


大好きなペトロパブロフスク。狭い町でもクラブの数は結構なもので、大小合わせて20件はあると思います。正確には知らないですが。なかなかかっこいいクラブもあり、他に行く場所もないので週末でも平日でもクラブは繁盛しています。日本人が居酒屋に行く感覚でしょうか。週末にはイベントが開催され、テクノ系イベントを開催する団体や、ドラムンベース系、エレクトロ系など、各団体が色々なクラブでイベントを開催し、DJがモテモテという世界各国の都市と変わらない状況です。
しかし音楽のセンスがあまり自分好みではなく、行っても全然面白くないと思っていました。ドラムンベースが最も人気があるようで、こんなにもドラムンベースばかり聴かされるとちょっと頭にきます。ドラムンベースがこんなに人気がある町って他にあるのでしょうか。ドラムンベースファンに会った事もそんなに無かったです。「ドラムンベース最高!」という言葉を聞いたのも初めてだと思います。意外なところで初体験です。あまりにも皆ドラムンベースが好きなので、自分の音楽センスがどうかしているのだろうと説明をつけてきました。

しかしロックファンが多いのも確かで、所謂クラブ系ロックというと説明しやすい、最近のインディーロックのような音楽を中心にしたイベントを新たに開催しようという事で、音楽情報の乏しいこの町で地味に収集している友人達が今までとは違うイベントを開催。ニューオーダーのブルーマンデーで始まりラモーンズの電撃バップで終わるような僕にとってはどう考えてもドラムンベースの数百倍かっこいいセットリストでやってくれました。これがどういう訳か大盛況で、やはり自分の音楽センスがどうかしている訳ではなかったのだと分かりました。あと、ハイブスがもの凄くクラブ受けするという事も分かりました。やはりロックは、かっこいいリフとキャッチーなメロディです。

明らかにインディーロックなど聴かなそうな人達も大盛り上がりで、やはりクラブという非日常的な空間は音楽の持つ力を最大限に発揮させる事ができる場所なのでしょう。

しかしミュージシャンはそう簡単にモテないのに、DJはモテモテでちょっとどうかと思います。モテるためにDJになりましたなどと簡単に言い切ってしまう人がいる理由も分かります。

Wednesday, 28 May 2008

CDと文化


ロシアでは1つのバンドの全てのアルバムを1枚のCDにMP3形式で纏めたものが公然と売られています。僕も日頃から、著作権なんてくそ食らえだと思いながら数々のバンドの音源をコンプリートしています。しかしこの形式で買えるのは大体がレッドツェッペリンやビートルズ、マイケルジャクソンなどの所謂大堂アーティストです。なのでクラシックロックや今まで聴き逃していたもの、又はレコードでしか持っていなくてデジタル化についていけなかったもの、特段興味のないものを中心に買っています。
今日もお気に入りのCD屋さんに、著作権なんて無視して何かコンプリートしてやろうと思って出かけると、どういう訳かportisheadの新作が売られていました。帰国した際に買おうと思っていたので即買でした。

英語圏のバンドの最新の音源をオーディオCDで入手し、帰宅後それをitunesにダウンロードするなんて、自分はなんて文化的な生活を送っているのだろうかと嬉しくなってしまいました。
英語圏からの最新の音楽=文化と考える僕の思考回路が間違っているという事はわかっているのですが、何とも嬉しい気分です。
因にradioheadのin rainbowもオーディオCDで売られていました。

オーディオCDの値段は最新のもので300ルーブル(1300円程度)です。日本とあまり変わらない上に平均月収に比してかなり高いですが他に金を使う場所もないので迷わず買います。
購入したものはロシア正規盤だそうです。日本にも国内盤、輸入盤とありますが、同様にロシア語で何か書いてある帯が付いていて、ジャケット表面にも品質証明のシールが貼ってあります。

ラベルにはuniversal music russia と記載されて、universalレーベルのマークもあります。と言う事は、ロシアの会社とuniversal musicが何らかの契約をしているはずで、つまりは著作権も保護されていると言う事になります。
日本でもレンタルを公認している時点で著作権など無いような物になっていますが、それと同じと考えれば問題はないのかもしれません。

写真は帯。「トリップホップの帝王、10年振り3枚目のニューアルバム!」と書いてあります。

Wednesday, 5 March 2008

MP3 Collection



ロシアで販売されているCDは殆どが海賊版のCDであり、中でも凄いのがMP3コレクションというCDです。
MP3のデータを1枚のCDに纏めて店頭で堂々と販売しています。オーディオCDではないので1枚のCDの中に大量の情報を入れる事ができます。なので1枚のCDを購入すればそのバンドがコンプリートできるという訳です。
例えばRadioheadのMP3コレクションを購入するとPablo haoneyからhail to the thief まで全ての音源が揃うというシステムです。価格は150ルーブル。日本円にして700円程度です。

アップルストア等の市場原理主義戦略に挑戦するかのようなシステムです。

しかし揃えられているバンドはやはりもの凄くメジャーなもののみ。例えばDeep Purple やGuns n Roses などのラインです。なので最新の音楽やセンスの良いものは勿論揃わない訳ですが、日本では中々手を出し難いクラシックロックのコンプリートが気軽にできると判断し、勉強に励む事にしました。この街でもこんなCDが手に入るよ!という紹介も兼ねて購入したものを書いて行きます。

まず最初は、最強のダンスグループ「DSCHINGHIS KHAN」。
日本版の名前は「ジンギスカン」です。収録されているのは79年のデビューアルバムから2000年のリミックスまでです。
このデビュー作はかなりの名盤でしょう。「目指せモスクワ」、「サムライ」、「ジンギスカン」、「ハッチ大作戦」等、殆どの曲が世界的にビッグヒットしています。
「サムライ」なんて、サムライって言ってるのに曲調が中国風なところとか、本当にセンス良いです。
曲の冒頭が”母さんチョップ”と聴こえる事で有名な「ロッキングサン」なんてB面曲らしいけど最高のクオリティです。
ちなみにこの”母さんチョップ”は、ロシア人にとっては”カザチョーク(カフカース人)”だそうで、ロシア人もネタにしているそうです。
そして気になるのは99年に発売されているリミックス盤ですが、曲名に「Moskau99 (Rap ver ft.LTC)」とか書いてあります。激しいラップでジンギスカンについて何か言ってます。

聴くだけで笑顔が自然と湧き出る音楽ですね。

このようにして日本ではコンプリートするのにそれなりの金額を支払わなければならないものが気軽に手に入り、近代音楽史を勉強できるのはとてもいい環境だと思いますが、このようなCDを販売する事が違法では無いなんて驚きです。

やはりもう音楽家の収入はディスクではなくパフォーマンスによるという社会に変化しているという事でしょうか。

Tuesday, 22 January 2008

Курсанты Учатся



myspaceにて自分のバンドのページを設けました。
http://www.myspace.com/kursant

視聴したりダウンロードしたりできるので是非サイトを訪れてみてください。

しかし4メガ程度の曲をアップロードするのに30分以上もかかり、しかも料金も300円以上とられます(時間、価格はいずれも推定)。
アップロードが70%を越えたところで料金がなくなり、吹雪の中料金を支払いにいき、またはじめからアップロードをし直すという作業を繰り返したので是非ダウンロードとかしてください。

Sunday, 13 January 2008

даб конструктор



写真1のものをジャケ買いしました。名前も、dub constructor 。
良くわからない日本画のような世界に未確認飛行物体が降りて来ています。地球を侵略するのでしょうか。タイトルは、fanckadelic。裏ジャケも寂しげな日本の田舎の、大名の屋敷でしょうか(写真2)。
この情報だけで購入に値したので150ルーブルを支払い帰宅。内容もだいぶサイケでした。やはり名前に「ダブ」とつける人達に悪い人達はいません。



早速HPを検索してみると、写真も中々かっこ良かったです。写真3、4はオフィシャルより転載。写真3はだいぶかっこいいですが、これは恐らくコルグのKP3を後ろから撮影したものと思われます。






ロンドンあたりのマニアックなレーベルからリリースしてそうな内容のダブですが、ロシア語の女性Voも絡んだりしています。こういうサウンドを日本に輸入して、タワーレコードとかで「激ヤバ大推薦版」とか書いて視聴コーナーに置いておけば、皆買うだろうなあと思いました。こういうバンドも、探せば探す程出てくるのでしょう。モスクワのバンドらしいですが、ロシアの音楽シーンもいかしてると思います。

Tuesday, 25 December 2007

wwwleningradspb.ru


私立図書館の近くの寂れた場所に小さなCD屋があり、以前から気にはしていたのですが中に入ってみるとなかなかの品揃えで驚きました。レコファンまではいかないものの小型デパート内の新星堂や地方のTSUTAYA位の品揃えです。特にSTEREOLABやSNOWPATROLなんかが売ってたのには驚きです。価格は大体正規版(多分)で200か250ルーブル。800〜1000円程度。ロシア国内のアーティストの場合は大体150ルーブルです。そこで今回ペテルブルグ出身のЛенинград(レーニングラード)というバンドの新作(写真1)と、foofightersの新作を購入。2つで400ルーブルと、日本の感覚からするとだいぶ安いです。
レーニングラードはロシアで人気のバンドですが、歌詞の内容が「汚い」為に公の場には現れません。テレビやラジオでも放送してはいけないそうです。10年近いキャリアのバンドで、音楽のスタイルとしては僕がロシアで買ったどのバンドよりもオリジナリティに溢れていて音楽が好きだというのが伝わって来ます。所謂パンクロックな訳ですが、スタイルとしてはロシアの民族性を崩さない感じの音作りで、アイルランドのthe POGUESのロシア版といった感じです。poguesはよく、irish trad punk と言われますが、ленинградはrussian trad punk です。メンバーは10人以上いて、ラッパ関係やパーカス、アコーディオンやバラライカなど、聴いていてロシアを感じさせます。そしてその歌詞の内容は、酒と女が大好きですという事をひたすらに叫んでいるものが多いです。今回の新譜も、1曲目からコーラス部分では「ウォッカ!ビール!コニャック!」の連呼です。ロシア語では良い言葉悪い言葉の分類が他の言語に比べて多いため、その悪い言葉ばかりを使うと世間からは切り離されるという事みたいです。職場でも一度レーニングラードが良いという話をしたら他の教授様達に変な目で見られました。そして「学生の前では絶対に言うな」との指摘も。
まあ綺麗な言葉を使って嘘ばっか言って毎日テレビに出てくるような人間に比べれば、汚い言葉でも嘘をつかない人間の方がよっぽどいいと思いますが。
foofighters の新作もそこそこ良かったですが、いいかげんキャリアも長くなって来て、3rd以降あまりパッとしないなあと言う感じは今作も同様でした。こういうのはアメリカで売れてるバンドに多いですが、キャリアが長くて作品も気が付くと多くなっている。しかしどの作品も大して変わらない。しかもそれが結構いい。でも大騒ぎする程は良くない。個人的な感想ですが。

まあしかし日本ではおそらくfoofightersの新作はレコファンやアマゾンで1600円前後であると思われますが、日本の給料で1600円とロシアの給料で1000円とを比べると断然感覚としては日本の給料で1600円のCDを買う方が安いですね。

Saturday, 15 December 2007

Гражданская Оборона




「ジャケ買い」という言葉がありますが、CD屋でジャケットを見てかっこいいと思ったらその音楽の内容のいかんによらず購入するという意味です。そういう展開で最近購入した標記、Гражданская Оборонаというバンドはやはり内容もかっこよかったです。ジャケットの通りにサイケなおじさんバンドです(写真1)。音の内容はしゃがれた声の硬派なパンクロックに浮遊間のあるサイケが絡み、ロシア風メロディでまとめるという感じで新鮮なサウンドです。活動歴20年のベテランで、ロシアのパンクキッズにとっては重要な存在のようです。町中でもよくГражданская Оборонаのパッチを縫い付けたジャケットを来ている若者を見かけます。他のCDのジャケットも結構サイケでかっこいいです。



写真2は、「アルマゲドンポップス」というタイトル。よほどポップスが嫌いなのか、頭を抱えています。この良くわからない機械や荒野は、ロシアを感じさせます。





写真3は、紅天狗茸でも食べたみたいにカラフルな景色に動物がたくさん出て来てしまいました。








足を失った男性が町中で倒れてしまいました。












初期の作品集。

Thursday, 13 December 2007

РОК Живая Волна


ロックフェスティバルがあるという事で、早速カメラを持って取材に行って来ました。出演するのは地元の学生バンド数組と、ペトロパブロフスク出身でロシア全土で人気のある「スカスカ」というスカパンクバンドと「ベズエモッティ」という自称エモコアバンド。会場は街の中心にある劇場です。劇場のために座敷も指定で、収容人員は500人くらい。ロックフェスというわりに立って見ることはできません。
ペトロパブロフスクの登竜門的なイベントらしく、街の中でも優秀なバンドが出演していたようです。やはり音楽的に面白いものはありませんでしたが、パワーは感じます。この手のイベントに500人以上が集まるということは東京では殆ど考えられない話であり、その分キッズ達はライブサウンドを求めているという事なのでしょう。来ていたキッズ達のファッションも普通の欧州的なロックファッションであり、陸の孤島を感じさせません。
ライブ終了後に2組のバンドとパンクキッズ数名のインタビューを撮りましたが、皆ペトロパブロフスクの音楽シーンは一つの街の誇りであるという感じの話をしていました。確かに上記のスカスカというバンドも、ロシア全土を廻っている所謂プロのバンドな訳ですが、そんな彼等は何も無いと思われているこの街の誇りなのでしょう。しかもとても気さくに話をしてくれました。
そしてもう一つインタビューしたバンドのヴォーカルは盲目。目が見える僕でも生活が大変なこの環境で、目が見えないのに歌をうたうというこのエネルギーには尊敬の念さえ抱きます。彼はまだまだプロでは無いのですが、こんな人が存在するというこの音楽環境は、とても素敵だと思います。
この街の音楽の視野はやはりロックシーンに於いてもまだまだ発展途上ではありますが(CDさえまともに手に入らない環境)、会場の扉を開けると聞こえてくる爆音の興奮は、どこの国のどこの街のどこの会場でも同じだなあと感じます。

Friday, 7 December 2007

クラブ文化


ペトロパブロフスクは小さな街ですが、クラブが10件くらいあります。毎月パーティを開催する団体なども存在し、その点は日本や欧米諸国と同じスタイルです。写真1はドラムンベースのイベントで、毎月開催されています。ガンダムのようなデザインが施されています。しかもDJ-iceという名前のDJがいます。街の若者としてはやはり金曜土曜の夜にはクラブに出かけるという習慣が根付いているため、週末はどこのクラブも満員です。本当に街の人が全員来たのではないかと思うくらい満員になります。外国から有名なDJやバンドが来るという事は殆どありませんが、モスクワやペテルブルグからDJを招待するということはあるようです。ジャンルも様々と言いたいですが、僕が知る限りではR&B,hiphop,electronica,techno,drum'bass以外のイベントは見た事がありません。



写真2、3は9月に行われた野外イベント。野外と言っても本当に野外で、道のない険しい山を車で登りつめたところで行われました。その険しさといったらフジロックとは比較出来ないほどです。なんの目印も無く道もないというのに、何故か人が沢山集まっていました。寒いのに。



クラブカルチャーが根付いているのは良い事だと思いますが、もう少し音楽の幅が今後広がって行く事に期待しています。クラブというのはそもそも情報の発信地であるべき場所なので、そこで今までに無い音楽をプレーすることがこの街の音楽の幅を広げて、そして人間の幅も広がるのではないかと思います。
クラブのエントランスは大体300ルーブルなので1200円くらい。中でビアを頼むと400円くらいします。こちらの平均収入に比してもの凄く高いのですが、なぜか皆行きます。しかし裏を返せば、平日は仕事の後に飲みに行くなどの習慣もないので、金を使うのは週末のみという感覚なのでしょう。

Saturday, 17 November 2007

Everything except compromise



ロシアと全然関係ないですけど、面白いサイトを紹介してもらいました。
ディランがメッセージをめくってくれます。
http://www.dylanmessaging.com/create